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ぱぴぷぺ_ぽきぷし通信 KW

過去関心 Poughkeepsie のKW(バスケ式+)

松仙堂

小布施と聞いて、栗と葛飾北斎を思い浮かべない人はいないだろう。

以前シーズンの秋に二度ほど、三度目の今回は初夏に訪ねることができた。からりとした陽気が気持ちよい。葉と花の濃淡があざやかな栗林に、独特な花の香りが漂ってる。ちょと苦手だけど(笑)

さて、栗菓子といえば桜井甘精堂(ちなみに「サ」にアクセントがくるのが「正しい」読みだそうだ)や、小布施堂が有名どころ。涙腺子さんのお誘いで「日本一美味しいお菓子」でお茶するはずだったのだが、あいにく店の厨房の水道が故障・・・で食べ逃してしまった。そのとき家人がふと思い出したのが、人伝に聞いていたこの「栗林の中の栗菓子店」のこと。

俄かに「栗林の中の栗菓子店」探検隊となった食いしん坊たちは、町の外れにあると聞き、小布施駅前の地図で位置を確かめる。しかしどうにも見当たらず、農免道路をぐるぐる往ったり来たり。狭い生活道路に迷い込んでしまって車を切り返したり・・・(涙腺子さん、すびばせんでした)

で、ついに“こんな処!”に「松仙堂」の看板を発見、一同拍手喝采!(笑)
惹句どおり栗林の中の民家の一角を改造した素朴なお店だ。

うれしくなっていろいろ買い求めたが、一番のお気に入りが画像の「栗まん」。
ほくほくの栗を白餡でくるみ、香ばしい生地でつつみ焼く。
素朴だけれど、味わい深い。

そんな不格好ともいえるここのドテっとした「栗まん」が僕は好きだ。
自家栽培の栗からだけでつくる、この菓子店ならではの味わいだから。

塩の代わりに醤油が使われていた。

住所
〒381-0204長野県上高井郡小布施町飯田607
電話番号
026-247-3262
営業時間
AM8:00~PM18:00