ごみ箱
もっとも育った場所・地域差に依って、かなりずれるだろうけど。
コンクリート製の前は、確か木製だったような覚えもある。
とにかく各家庭の前にはこんなごみ箱があり、ご近所の迷惑にならないように各々きれいに掃除して使っていた。子供の役目でもあった。
だから、今みたいにネットを掛けたゴミ集積場に、カラスが群がって喰い散らかすということもない。もっとも夏場になると、隅のほうから湧きでたウジ虫がイングリモングリして掃除するのが嫌だったけど（笑）
そして、まだ包装紙は新聞紙、買い物は買い物カゴでという時代。石油由来の燃えないゴミはまずなかった。
あと、五右衛門風呂の焚き付けに使うから、燃えるゴミもあんまり出ない。
これを見かけた途端、そんなことを思い出した。＠秋葉原の裏通り
--
5/24 sakuramoru わたしが和気に住まないわけ。隣の住人が夕方になったら草などと一緒にゴミを焚く。石油由来の燃えるゴミが混ざっているからたまらない。
友人と呑んでいてもいやな顔をされる、当然だ。ポリエチレンを焼く甘酸っぱい臭い。ああいやだ。・・・と言うことでガソリンせっせと燃やして岡山に帰らせてもらう。と言うわけ。です。
ごみ箱時代に 戻すべきだ～。 [削除]
Poughkeepsie1.0 昔ならゴミ焼きもそれで良かったんでしょうが、いまは有毒ガスですからね。 [削除]
